中古マンションの相場を知る方法<TERASS Channel>

不動産業界を知って上手に家探しをするヒントをまとめた動画「TERASS Channel」の「中古マンションの相場を知る方法!」編をピックアップします。

中古マンションの購入の際にもっとも頭を悩ますのが価格の妥当性。この物件の価格は妥当なのか、高すぎるのか、、

そこで、今回は物件価格の妥当性を判断する際の手段について紹介します!

適正な価格を見極めて、満足する住宅購入につなげましょう。

1.不動産会社に聞く

成約事例から大体の価格の相場観を見ることができます

レインズ(仲介業者間ネットワーク)物件の成約価格が登録されます。

直近で同じマンションの近しい部屋がいくらで売れていたか分かるケースがあります。そこで価格を部屋の広さで割ると平米あたりの価格がわかり、そのマンションの大体の価値がわかってくる。例えば一階上にあがるとどれくらい価格が上がるのかという計算もすることができます。

しかし!不動産会社のエージェントは忙しいです。 エージェントにあまりに頼りすぎるのもよくありません。

中古マンション 相場
不動産会社になんでも聞きすぎると嫌われてしまい、サポートしてくれなくなることも・・

2.自分で相場を調べる

個人で相場を調べるのに便利なサイトを2つご紹介します。

・マンションマーケット

【マンションマーケット】中古マンションの売却・購入・価格相場サイト

・IESHiL(イエシル)

中古マンションの購入・売却ならIESHIL(イエシル)

今まで世の中に出回った情報を全て蓄積、ビックデータ分析して出してくれるのでそのマンションの価格がいくらくらいか分かるというものです。

しかし、20~30くらいの小規模なマンションは事例がなかなかたまりにくいため、数字に幅が出てしまいます

不動産会社から成約事例を教えてもらい金額を聞いて見極めるのが1番良いですが、それが難しい場合はマンションマーケット、IESHIRUなどのサイトを見ていきましょう。

<リノベーション、リフォームしている場合>

リノベーションやリフォームによって価値を上げているので、周辺相場からは離れてきます。その場合の相場は、

「売値+リフォーム代」を計算することで求められます。

リフォーム費用がいくらかかるのかを考えるのが大事になります。

業者によるリフォームであれば、1平米あたり6~7万をかけているのではないかという見立てが立てられます。

ex.50平米のマンションでは50平米×6万=300万のリフォーム代が乗っているということを考慮しつつ、もともとの価格+300万の相場観よりも高いのか、低いのか、それ通りなのかを見極めながら買い時かどうかを見るのがオススメです。

※個人でフルリノベーションしている場合、さらに施工費が高い場合あり(~20万/㎡等)

ただし、物件というのは同じものが二つと無いユニークなものです。自分の気に入った物件に出会った時は多少高くても、買ったほうが良い場合もあります。

中古マンション 相場
自分のお気に入り物件を大切にしつつ、客観的に相場と照らし合わせるのも大事。

動画はこちらです!


中古マンションの相場を知る方法!|中古マンション|不動産相場|マンション購入|不動産投資|リノベーション|TERASS channel

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わが家にとってベストなエリアはどう選べばいいの?

エリア選びは難しいですよね。 まずはじめに、家探しは「エリア・予算・広さ」の3点の中でバランスをとることが大事だと言われています。選択肢を広げすぎるとかえって悩んでしまい決められないことが多いため、ご自身の知っているエリアや最初に想定していたエリアで、この3つのバランスが成り立つのであれば無理にエリアを広げる必要はありません。 そのうえで、予算と広さの希望をかなえるために、「エリアを広げて探してみよう」という場合は以下のように探してみることをおすすめします。 優先したい暮らしの条件を挙げてみる(職場へのアクセス、教育環境、緑、資産性など)上記の中でざっくりとでも、優先順位を決める上記がかなえられるエリアを、交通アクセスなら路線、資産性であれば再開発のエリアや複数路線が走っているところなどから探していく エリアに詳しくなく、③が難しい場合は、希望のエリアイメージをAgentlyで伝えてみると、提案がもらえるので試してみてくださいね。

TsutomuNarisawaのプロフィール写真成澤勉

マンションを買うのにベストな時期はいつ?

一般に、家探しシーズンといわれる1〜3月は物件の流通量が多くなりますので、「買う時期」というよりも、「家探しをスタートする時期」としてぴったりなのは年明けからだと言われています。 ですが、それ以外の時期にいい物件が出ない、というわけでは決してありません。 住宅購入は大きな買い物ですから、思い立った時にまずは相談からはじめて、じっくりと情報収集していただくことをおすすめします。 中古マンションでは、市場に出た個人や企業が持っている物件を購入する形となります。家を売る理由は本当にさまざまですので、いい物件が出る時期は読めないうえに、一度市場に出たら数日でとられてしまうようなこともあります。「こんな条件が出たら買おう!」と事前に決めておくことが大事です。 また、新築マンションの場合は、売り主はマンションを建てたデベロッパーであることがほとんどです。その会社の決算期が近くなると家具や家電などのキャンペーンが増えることがありますが、最近では新築の供給自体が減っておりいい住戸は早めに売り切れてしまうこともありますので、ほしい物件であれば時期を気にせず早めに問い合わせてみることをおすすめします。

NatsuoWatanabeのプロフィール写真渡邊夏男

マンション購入の頭金の決め方は?目安はあるの?

昔と違い、現在は頭金は0円でも購入できます。目安はありませんが、自営業や経営者の方は1割や2割の準備を必須とする金融機関もあります。 頭金0円の場合 メリット:手元に現金を多く残せるデメリット:金利が高くなる可能性がある、住宅ローンの借入額が多くなるため支払う利息も多くなる 頭金を入れる場合 メリット:支払う利息が少なくなる、借入額が少なくなるため審査が通りやすくなるデメリット:手元に残る現金が減る 今は空前の低金利の時代ですから、無理に頭金を多く入れる必要はありません。頭金を入れることに拘り、その後緊急時に手元に現金がなく別の借り入れをしてしまうのでは本末転倒です。 また、頭金は最低限にして、残った現金を運用したほうが、頭金を入れて利息を浮かせるよりも得になる場合もあるので、ファイナンシャルプランナーなどにライフプランから資金計画を相談するとよいでしょう。

Ryomizuchiのプロフィール写真水智崚

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住宅ローンはいくらまでにおさえるべき?

ローンの借入可能額とは、融資する物件自体の市場での評価(物件の担保評価)と、融資を受ける人(ローンを組む人)の年収(額面収入)や他の借入状況から、各金融機関における審査金利と返済比率によって算出される額です。これは、各金融機関の審査基準であり、「こういう人には、これくらい貸してもOK」というラインであり、お客様自身が「安心、安全に長期に渡って返せるかどうか」という視点では考えられていません。 (※金融機関は、ローンの融資において、抵当権を設定し、最悪毎月返済がされなくても、その物件を売却して、その売却したお金で貸したお金を取り戻せればOKという考え方です) なので、「銀行が貸してくれる金額=自分が返せる金額」と誤解しないことが重要です。 お客様において「安全に返せる額」というのはご自身やご家族の生活費、教育費、老後資金などなど、ライフプランや資産形成を踏まえて、毎月や長期渡り、収入がどうなる想定の基、どこのどのような支出にお金を使うかを考えて、融資を受ける額を算出する必要があります。家にお金を掛けることが良いという人もいれば、その他の部分に十分にお金を掛けたいという人もいます。 まずは、ライフプランにて、収支やキャッシュフローを可視化することをお勧めいたします。

TERASS編集部

頭金ゼロのリスクは?

不動産購入では頭金がゼロでも購入が可能です。現在の各金融機関の住宅ローンは物件価格に対して満額(フル)でのローン=フルローンが可能です。ただし、頭金とは別に、不動産購入には「諸費用」という物件価格以外の費用(登記費用や火災保険料、仲介手数料等々)が掛かります。これらは頭金や住宅ローンとは違い、基本的には現金で用意した方がいい費用であり、目安として物件価格の7%~10%程度になります。(※物件価格や物件の評価額、住宅ローンを組む金額や金融機関により諸費用は変わります。) この諸費用を住宅ローンとして合わせて組む方法(諸費用ローン)もありますが、その場合住宅ローンの金利が上がってしまうケースもあるのが一つリスクであり、購入予定の物件価格によっては諸費用の額も大きくなりますので、毎月のローンの支払額がその分増えますから、「無理なく、安心して返済していける毎月のローン返済額なのか」と言う点を考慮頂く必要があります。

TERASS編集部

頭金は入れないほうが良い、と言われたんですが本当ですか?

不動産購入では頭金がゼロでも購入は可能です。大切なのは「頭金はいくら必要か、いくら出すべきか」と言うよりも、「手元預金をいくら残しておくか」や「無理なく、安心して返済していける毎月のローン返済額がいくらなのか」などの点です。これらを試算し、住宅ローンで組む金額を減らせる資金があり、且つメリットが場合には頭金を入れることを検討しても良いかと思います。 また「目安」という考え方は、過去の高金利時代にはよく2割~3割と言われていました。これは仮に5000万の物件を金利5%で35年のフルローンを組んだ場合、総返済額が約1億600万になり、物件以上に利息を払うということが起きます。この場合、3割の頭金(1500万円)を投入し、3500万円の5%35年のローンにすることで、総返済額が約7400万程度になり頭金を入れるメリットが生れます。現在の住宅ローンは0.数%の状況ですので、仮に5000万のフルローンで0.7%35年ですと、総返済額が約5600万、頭金を1500万入れて3500万のローンで0.7%35年ですと、総返済額が約3900万となり、1500万の頭金を入れても削減できる利息の差は約200万円程度です。であれば、その1500万円は投資運用に回すなど、頭金で使うにはメリットは薄いという状況になってきます。 ちなみに「頭金」とは別に、不動産購入には「諸費用」という物件価格以外の費用(登記費用や火災保険料、仲介手数料等々)が掛かります。これらは頭金や住宅ローンとは違い、基本的には現金で用意した方がいい費用であり、目安として物件価格の7%~10%程度になります。(※物件価格や物件の評価額、住宅ローンを組む金額や金融機関により諸費用は変わります。) この諸費用を住宅ローンとして合わせて組む方法もありますが、住宅ローンの金利が上がってしまうケースもあるので、よくよくご検討いただくことをおすすめします。

TERASS編集部

子どもがいるのですが、マンションは音が響いてしまうでしょうか?

マンションの構造や部屋の位置によりますが、1階部分であれば足音は響きにくく、あまり気にせずに子どもを遊ばせられるでしょう。 とはいえ、音は壁伝いにも響くことがあります。子どもの遊び場となる共用施設があるマンションならば、それらの施設を利用することで日中気兼ねなく走り回ることも可能です。 また、ラグをひいたり、タイルカーペットなどで足音を軽減する方法もあります。 リノベーションなどで天井コンクリートあらわしにすると、見栄えはとてもよいのですが、階を隔てる空間がなくなる分、上下階の音が聞こえやすくなることがあります。 マンションの管理規約によって、楽器演奏の時間帯などが指定されている場合や、音が反響しやすいエントランスホールや中庭での追いかけっこなどが禁止されているマンションもありますので、気になる方は事前にエージェントから管理会社へヒアリングをしてもらうことが確実です。

SatoshiTakayamaのプロフィール写真高山吏司

見学から購入まで、おおまかなスケジュールを教えてください。

中古マンション・中古戸建ての場合、探し始めから引き渡しまでのスケジュールは、意外とスピーディーです。 ■家探しの前準備・予算や資金計画を決める・物件の条件を決める・SUUMOなどで気になる物件をリストアップし、相場観をつかむ ■物件の内覧・候補物件の内覧(2〜3物件程度見ることが多い) ■申し込み〜契約(1週間〜1ヶ月程度)・売主へ買付申込書を提出(内覧に行った即日に送るケースも)・売主と合意がとれたら契約日の設定へ・住宅ローンの仮審査を済ませる(数日〜2週間)・売買契約を締結する・売主との間で決済日(引き渡しの日)を決める・住宅ローンの本審査を通し、住宅ローン契約を進める(1週間〜3週間)・決済日に、金融機関にて物件代金の支払いと、引き渡しをおこなう 特に慌ただしくなるのが、買付の申込みをしてから決済までの期間です。住宅ローンの本審査のために金融機関に行ったり、源泉徴収票や確定申告書などの審査書類を集めたり、対面で決済をしたりなど、手続きも増えていきます。税務署など、平日に時間をつくって取りに行かなければならないケースもあるため、あらかじめ用意しておくものをエージェントに確認しておくとスムーズでしょう。 また、余談ですが内覧については必ず意思決定をおこなう方全員(ご夫婦ならばお二人揃って)で行く、もしくは一緒に見に行こう、と思えるような物件をまず見つけることをおすすめします。物件をご夫婦のどちらかが気に入り単独で内覧に行った場合、実際に買付の申込みを出す段階で「やっぱりここが気になる」「ここもチェックしたい」と、内覧に行っていない方が躊躇してしまうことが多いです。そうして時間をかけてゆっくり決めた結果、満足できる物件が購入できる場合はよいですが、近年は特によい物件ほど速く売れてしまうため、買い逃して後悔される方もいらっしゃいます。 物件を一緒に見て回れば、その過程で自然とご家族の意見がまとまっていきますので、ぜひ内覧は意思決定をされる方みんなで行ってくださいね。

SatoshiTakayamaのプロフィール写真高山吏司

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